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クリーニング・スマイルの「大阪平野かいわい物語」

平野の歴史、日本の歴史とも関わりのある杭全神社

 
杭全神社(くまたじんじゃ)の歴史日本の歴史とも関わりのある杭全神社


杭全神社(くまたじんじゃ)は、クリーニング

スマイルのある大阪市平野の歴史と大きな

関わりがある神社です。

現在は、アパートやマンションが立ち並ぶ

市街地の風景が広がる平野ですが、

奈良時代までは、湖沼が多く、人が住めないといわれてきた土地でした。

 

人々が住み着くようになったのは、平安時代の初期、坂上広野(さかのうえのひろの)が、平野の開発に取り組んでからのことです。

広野は、征夷大将軍(せいいたいしょうぐん)として活躍した、坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)の子にあたる人物です。

 

当初は、あちこちに湖沼が点在していて藪(やぶ)が広がっていた平野ですが、

広野は、それらの湖沼を埋め立て、山林を切り開いて、平坦な土地に変えて

いきました。

その結果、クリーニングスマイルのある平野は、住みよく、農作物を育てられる
豊かな土地へと生まれ変わったのでした。

ちなみに、現在の「平野」という地名は、坂上広野の「広野」という名前がなまって

できたという説と、開発の末に、土地が平らになったから、「野が平らになった」と

いうことで平野になったという説があります。

坂上広野が開いた土地は、その当時、摂津国住吉郡平野荘(せっつのくにすみよしぐんひらのそう)と呼ばれていました。


 

広野が亡くなったあとは、その子にあたる坂上当道(さかのうえのまさみち)にその
運営が任されました。
当道は、引き続き、平野の土地の開発に取り組みます。

その一方で、貞観4年(862年)、スサノオノミコトを勧進(かんしん)し、祇園社

(ぎおんしゃ)を立てました。

この祇園社が、現在の杭全神社となりました。

 

ちなみに、スサノオのミコトとは、日本神話に登場する神のひとりです。

本来は木の神、森の神と考えられていましたが、現代では、勇敢なる英雄として

語られることが少なくありません。

たとえば古事記においては、スサノオノミコトが、ヤマタノオロチを退治したエピソードが広く知られています。

日本の起源については、さまざまな説がありますが、イザナギノミコト、イザナミノ
ミコトという、ふたりの神によってつくられたという一説があります。

 

地上である葦原中国(あしはらのなかつくに)に降り立ったイザナギノミコトとイザナミノミコトは、淡路島や四国など、日本列島を形成する島々を次々と作りだしたのでした。

そんなふたりの子供のひとりに、スサノオノミコトがいました。

スサノオノミコトの性格は活発で荒っぽいところがあったため、さまざまなところで

トラブルを起こしていました。

あるとき、イザナミノミコトは、スサノオノミコトに、海原をおさめるように指示をします
。しかし、スサノオノミコトは、イザナミノミコトのいる根の国(黄泉の国)にいきた
いと言い張り、指示を聞かず、根の国に向かいます。

その途中、天上にある、高天原(たかのあまはら)に昇ります。

しかしそこでもトラブルを起こし、八百万の神に追放されます。

 

髭(ひげ)や爪を切られた挙句、スサノオノミコトは、地上である、出雲の鳥髪山

(とりかみやま)に降ろされてしまったのでした。


 

 

スサノオノミコトのお話杭全神社にまつわる神話

 

鳥髪山に降ろされたスサノオノミコトは、

さすがにショックを受け、ぼんやりと川べりを

歩いていました。

そうしていると、上流から、箸(はし)のような

ものが流れてきました。

こんなところに、まさか人がいるのかと不思議に思って、上流に向ってみると、

そこには老夫婦の姿がありました。

 

2人は悲しそうに泣いていました。

話を聞くと、毎年、出雲国古志(いずものくにこし)からヤマタノオロチがやってきて、娘を食べてしまうというのです。

老夫婦には8人の娘がいたのですが、そのうち7人は既に食べられてしまった。

今年も、ヤマタノオロチがやってくる季節になり、最後に残った、クシナダヒメも食べられてしまうに違いないと、泣いていたのでした。

 

立ち向かえればいいのですが、ヤマタノオロチとは、8本の頭と8本の尾を持つ大蛇(だいじゃ)です。8つの谷と8つの峰にまたがるほど巨大な体をして、人間が何十人が束になっても、とても倒せる相手ではありません。

 

その話を聞き、スサノオノミコトは、クシナダヒメを妻として貰う(もら)ことを条件に、

ヤマタノオロチを退治することを老夫婦に誓います。

スサノオノミコトは、8つの大きな桶(おけ)を用意しました。そして、その中に、
強い酒を満たして、ときを待ちました。

 

ある日のことでした。強い風と木々をなぎ倒す音とともに、ヤマタノオロチが姿を現
しました。

クシナダヒメを食べにやってきたのです。

娘はどこかと見渡すと、うまそうな酒が満たされた桶が、ズラリと並んでいるでは

ありませんか。

ヤマタノオロチは、8つの頭をそれぞれの酒桶のなかに入れて、酒をゴクゴクと飲みはじめました。

強い酒にすっかり酔いつぶれたヤマタノオロチは、その場で寝てしまいました。

そのときでした。

スサノオノミコトが飛び出してきて、剣をさやから抜いて、あっという間に、

ヤマタノオロチを切り刻み、退治してしまったのでした。

 

杭全神社の歴史杭全神社は、スサノオノミコトを第一殿に、氏神として祭っています。

鎌倉時代初期の建久元年(1190年)には熊野権現を勧進して第三殿が完成し、

元享元年(1321年)には第二殿も立てられました。

明治時代には、杭全神社という現在の

名称に変わり、いつしか境内には、

こんもりとした森が形成っされました。

 

平野の歴史、日本の歴史ともつながりのある杭全神社は、クリーニングスマイルのある大阪市平野区のなかでも広く知られ、連日、参拝者の姿が絶えることが

ありません。

 

行事も多く開催している神社ですので、みなさんも平野へお立ち寄りの際には

杭全神社をのぞいてみてはいかがでしょうか。


(更新日 2009年12月28日)


平野区にある全興寺

 

<DATA> 杭全神社(くまたじんじゃ)

 

<住所>

平野区平野宮町2-1-67

 

<祭事>
1月1日 歳旦祭
1月3日 注連縄上げ
1月8日 宇賀祭

2月3日 節分祭 ・ 星祭

など 毎月のように様々な行事が行われています。 

 

<アクセス>
JR大和路線「平野」駅(徒歩7分)
地下鉄谷町線「平野」駅(徒歩25分)


 

 

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